ドル円急落

アメリカ雇用統計発表

<ドル円>
・ポジション82.4円(売)→85円(ストップ)

本日発表されたアメリカの雇用統計は非農業部門雇用者数の予想が-5000万人に対し予想は-9.5万人と、とても弱い結果になりました。民間部門雇用者数も+7.5万人の予想に対し、+6.4万人と悪い結果でした。一方、失業率は9.7%に対し9.6%と少し改善されました。なんとも悪い結果ですね。一目で結果を見てヒドイと思い売りました。発表後、ドル円は一気に82円を割れました。しかし、すぐに82.4円上まで反発しました。そこを狙って大きく売り込みました。ポジションは82.4円(売)です。そして、半分のポジションは81.95円に指値をおいて決算しました。なぜなら、82円を割れた後の反発が発表する前の82.3円を越えたからです。81円には底堅さがみられたので、半分決算をしておきました。45pipsの儲けです!しかし、これで来月3日に行われるアメリカ連邦公開委員会(FOMC)の声明文で更なる金融緩和策を発表されることが、かなり濃厚になりました。発表されてもされなくても、市場関係者の頭の中は11月3日までドル売りでいっぱいでしょう。これから先、ドル売りがかなり進むことが予想されます。したがって、ドル円は下落すると考えています。さて、そうなると介入が心配になります。「もし、私が日銀総裁だったら」介入はしません。FOMCで金融緩和策が発表されるのであれば、介入したって焼け石に水だからです。何をやったってドル売りになるからです。2兆円がもったいなし、2兆円払うだけの効果が期待できません。これは仮に私がという仮定の話ですが、介入されてもされなくても結果は円高という結論は変わらないと思います。ということで、ポジションはしばらくキープします。できれば心理的な節目である80円で決算できればいいなと考えています。

<ユーロ円>
・ポジション115.2円(売)→ターゲット113.2円 ストップ117.2円

だいぶターゲットに近づいてきました。もう一息です。現在のユーロ高はドルが弱いために高くなっているからで、ユーロ自体の価値が上がっていることが大きな原因ではないと判断しています。したがって、ドルが弱いのでユーロに問題があればユーロ円で下落すると考えています。ポジションはこのままキープします。
また来週も頑張りましょう。