クロス円下落

FOMC議事録発表

<ドル円>

早朝に発表されたアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文は追加買取りについて六ヶ月にわたり6000億ドルとし、市場をサプライズさせるものではありませんでした。完全雇用を目指す内容を盛り込まれており、市場は好感されドル円は81.5円付近まで上昇しました。材料出尽くし感が感じられますね。ドルは追加緩和されているので弱いですが、十分売られているので、ドル円は81円の水準を保つように私は予測します。しかし、ADP雇用統計が改善されていたので、金曜日の雇用統計は結果がいいかもしれません。そうなると、一旦ドル円は上昇するかもしれません。今月はサンクスギビングを控えています。中旬あたりからファンド勢が手仕舞いする動きがおこるでしょう。急激な変化があるかもしれません。今月は用心してポジションをとった方がよさそうです。私のポジションは明日雇用統計も控えていることから手仕舞いしました。81.8円(売)81.7円(売)→80.6円(決算)230pipsの儲けです!明日の雇用統計は結果がとてもサプライズでない限り、よくても悪くてもあまり響かない気がします。ポジションはこまめに利食いながらついていきます。82円があれば様子を見て売りたいと思います。

【クロス円】

本日はクロス円ボロ負けでした。ヨーロッパ勢が加わってからドル売り優勢となりクロス円は上昇しています。オージー円80.9円(売)→81.9円(ストップ)、ユーロ円113円(売)→115円(ストップ)300pipsの損失です。
どうもテクニカル分析が甘かったようです。私はテクニカル分析は自信がある方なのですが、ちょっといつもと違う動きをしています。円ロングが溜まっていたので、ファンド勢が既に手仕舞いを始めているのかもしれません。クロス円はどう見ても下落に見えるのですが、もう一段高上がってはずみをつけてから下落するのかもしれません。もう一段高の目安は介入の時の上昇幅です。円ロングを吐き出してから下落するのかもしれません。いずれにしても下落するとは思っています。

明日の雇用統計の反応を見ながら今後の相場を予測したいと思います。