ドル買い優勢

ドル買戻しの動き

<ドル円>
FOMCと雇用統計という2大イベントをクリアしてドル買戻しの動きが強まっています。しかし、ドル安トレンドは継続する模様でドル円の上値は重いと睨んでいます。まずは今週末に開かれるG20の内容に注目しましょう。ドル安が容認される可能性があります。本日ドル円は81円付近で「行って来い」を繰り返していたので何もしませんでしたが、82円付近があれば売っていきたいと思います。

<ユーロ円>
本日はユーロ売りが目立ちました。ユーロの財政懸念を嫌気されて売りが加速したようです。ドル買戻しによるユーロドル下落も加わってユーロ円は大きく下落しました。本日は順張りでユーロ円の追っかけ売りを行いました。上値を切り下げる展開が続いていたので114.2円で売り113円のストップをいただきました。結果は114.2円→112.8円で140pipsの儲けです!素直に下落してくれてよかったです。

本日ユーロはソブリン問題の再燃ともいわんばかりに嫌気されていました。ユーロの経済状態はそう簡単に解消されるものではないので買われ過ぎれば売られる材料になってしまいます。
ですが、アメリカの金融緩和によるドル安もなかなか根強いのでユーロとドルのパワーバランスが分かりづらいですね。ユーロ安になるのかドル安になるのかどちらも同じくらい材料があるのでしばらく様子見かこまめにポジションは決算していった方がいいかもしれません。
なお、ポンドはIMM(国際通貨市場)のロングポジションが大幅に膨れ上がっていますので、強気に見えますがこれ以上は買わない方がいいと思います。
また明日も頑張りましょう。