ユーロ下落

アイルランドの政局不安

<ドル円>
本日は明日FOMCの前ということやドル売り円売りに傾いていることから、殆ど値動きのない相場でした。明日のFOMCでは、再び量的緩和が発表される予定です。ちょっと反応が読みづらいです。流れが出たら、流れについていきましょう。

<ユーロ円>
本日、ニューヨーク時間までは、アイルランドがEUとIMF(国際通貨基金)に支援を要請したことで、アイルランド問題がおさまるとの見方から、ユーロが強含みました。私も流れについていこうかと思ったのですが、本日、ユーロ円は窓を上に開けてトレードを開始し、窓を埋めることなく上昇しました。これは反落する可能性が高いパターンです。ポジションは持たずに様子見しました。すると、ニューヨーク時間になって、格付け会社のムーディーズがアイルランドの格付けを引き下げるという噂が流れたり、アイルランドの緑の党が予算成立後に連立を離脱するという報道があり、政局が不安定になるとの見方から、一転して売られました。ユーロは方向感のない動きが続いているので、少しだけ流れについていきました。114.5円(売)→113.8円(決算)70pipsの儲けです。私が相場を見た感じでは、ユーロは買い戻しが進んでいるようで流れは上昇基調ですが、どうも不安要素が多く、その度に売られています。買いからはいるのも売りからはいるのもタイミングをよく見計らって慎重に取引しましょう。
また明日も頑張りましょう。