ユーロ荒れ相場

トルシェECB総裁会見

<ドル円>
・ポジション84.2(売)→82.2円(ターゲット)86.2円(ストップ)

ドル円は22時30分発表の新規失業保険申請件数に注目が集まりました。予想が42.4万件に対し結果は43.6万人でやや強い結果でしたが、為替への影響は限定的でした。ドル円は明日の雇用統計を控えて様子見が多くレンジ相場でした。ただし、明日の雇用統計の結果は楽観的な見方が多く、84.2円前後の強気で推移しています。85円あたりにはストップが溜まっていそうなので、明日強い結果がでれば上昇するかもしれません。しかし、上昇が収まると下落しそうですので、明日は流れについて取引し、ニューヨーククローズか月曜の朝一で売っていきたいと思います。結果が弱い場合も極端でなければ底堅いと思います。

<ユーロ円>
本日は21時45分に行われたECB政策金利発表と22時30分に行われたトリシェECB総裁会見に注目が集まりました。ECB政策金利は予想通り1%の据え置きであまり為替に影響はなかったのですが、トリシェECB総裁の発言は稀にみるほどの荒っぽい動きになりました。発言内容が悲観的と楽観的な強弱入り混じる発言だったためユーロは111円と110円を激しく行き来しました。しばらく荒れそうなので様子見したいと思います。

<オージー円>
・ポジション79.9円(買)→82円(ターゲット77.9円(ストップ)

ユーロ円がECB政策金利発表とトルシェECB総裁会見の期待感から買われ、ユーロ円は上昇しました。それに釣られてオージー円も上昇し、底堅い展開になっています。あと少しでターゲットに到達できそうです。雇用統計までにターゲットに到達できることを祈っています。

明日は雇用統計です。気合を入れて頑張りましょう。