GDP

出口戦略

<ドル円>
ポジション 81.2円(売)→80.2円(決算)82.5円(ストップ)

ドル円はヨーロッパ勢の参入後、上を試す動きになりました。どうにか81.15円のオプションバリアを突破すると、81.25円のオプションバリアも突破しました。しかし、売り注文に押され、反落して81円台を割れてしまいました。しかし、21時30分に発表されたQ4GDP(確報値・前期比年率)は予想が+3.0%に対し結果が+3.1%とやや強く、再び上を目指す動きになりました。その後、フィラデルフィア連銀総裁が「出口戦略へ議論始めるべき、利上げとともに資産売却計画を提示すべき」などと、当局者のタカ派な発言を受けて、10年債利回りが上昇し、ドルは急騰しました。ドル円は81.5円を目指す動きになりました。私もこの発言にはビックリです!自分的には、アメリカ経済が出口戦略に向かうほど、良くなっているとは思えないからです。しかし、この発言があった以上、FOMC議事録には要注意した方がいいかもしれませんね。「長期にわたり金利を据え置く」という文言の初めの部分の「長期にわたり」が消えて、「金利を据え置く」という文言に変更される可能性があります。これが出口戦略の第一歩になります。こうなれば、ドルが急騰することは間違いなしです!FOMC議事録が発表されるのはいつも3時過ぎですが、これからは起きて文言を確認したいと思います。
さて、昨日のブログで書いた通り、81.2円と81.5円で売っていく予定だったので、81.2円まできたので売りました。その後、外出する予定があり、ドル円は上を目指す動きだったので、81.5円に売り注文を出し、81.2円のポジションは80.9円に決算注文を出しておきました。買えってくるとポジションは決済されて、なくなっているのでビックリです!30pipsの儲けです!ちょうど、81.2円付近まで戻していたので、再び売りなおしました。
来週も、フィラデルフィア連銀総裁の発言をひきずって、上昇を試す動きになるのか注視しなければなりませんね。しかし、金曜日には雇用統計がありますので、積極的に買いづらいかもしれません。雇用統計の結果がよければ、本当に出口戦略に向かうかもしれません。来週の雇用統計は必ずチェックしましょう。
また来週も頑張りましょう。