中古住宅販売保留

ドル買い優先

<ドル円>
ポジション 81.2円(売)→80.2円(決算)82.5円(ストップ)
      81.5円(売)→80.2円(決算)82.5円(ストップ)

28日、23時に発表された中古住宅販売保留(前月比)に注目が集まりました。2月中古住宅販売保留(前月比)は予想が±0.0%に対し、結果が+2.1%と強い結果になりました。これを受けてドルはやや買われましたが、あまり相場に影響がありませんでした。なぜなら、25日のフィラデルフィア連銀総裁の出口戦略に向けての発言を受けて、週明けの28日もドル買いが優先していて高値をつけていたからです。また、日経新聞によれば、東日本大震災の影響で企業の生産が落ち込み、本邦輸出の円買いが少なくなるだろうと、書かれたことも円売りの後押しになりました。勿論、一番の原因は、下落場面では協調介入されるであろうという警戒感が下値を支えているのが大きな要因になります。
ドル円は、月曜の早朝、上に窓を開いて取引を開始しました。そのまま窓を埋めることはなく、81.8円付近まで上昇し続けたのです。私は、窓埋めの時によくブログに書きますが、窓を閉めることなく上昇した場合、暴落する確率がかなり高いのです。ですから、迷うことなく、当初の予定通り81.5円でも売っていきました。そして、経験則からですが、介入された後は上昇しますが、必ずと言っていい程、介入された時のラインを下回って下落してしまいます。勿論、そうなるまでには時間がかかりますが、ここはじっくり売りで待ちたいと思います。

ポンドドル

利上げが遠のいて失望の売りが進んでいるポンドを対ドルで売っていきました。1.603ドル(売)→1.598ドル(決算)50pipsの儲けです!ポンドは何かファンダメンタルズで買い要因が出ない限り下落し続けると予想しています。また、明日も下がれば売っていきたいと思います。

また明日も頑張りましょう。