FOMC

ハト派的な意見

<ドル円>
先週は利上げを期待させるタカ派的な意見が多く発言されましたが、月曜日は一転して、ハト派的な意見が発言されました。まず、アトランタ地区連銀総裁が「米景気回復には深刻な不均衡がある」と、発言しました。これにより、利上げ期待感が後退し、ドル円は下落しました。また、エバンズ・シカゴ地区連銀総裁は「6000億ドルの量的緩和第2弾(QE2)は適切な規模であるだろう。次回の利上げ時期が2012年になっても驚かない」と、発言し、下落こそしなかったものの上値の重い展開になりました。しかし、日銀は金融緩和を検討しているため量的緩和が行われる可能性が濃厚です。ですから、今のところ円安傾向で動いているようです。
ドル円は84円割れたものの底堅く推移しました。私は、84円割れたところで買っていきました。83.9円(買)→84.4円(決算)50pipsの儲けです!ドル円は火曜日の27時に行われるFOMC議事録公表まで利上げ期待感から底堅く推移しそうです。もし、FOMCで実際に文言が訂正され、利上げが濃厚になったとしても、ドル円はかなり上昇していますから、利益確定の売りが出る可能性があります。しっかりと流れを確認してから、取引するようにしましょう。

<ポンド円>
クロス円は日足でホリンジャーバンドの+2.5σにタッチしており、買われ過ぎの状態です。しかし、ポンド円はまだ+2σのあたりですので、ポンド円を買っていきました。135.2円まで押したところで買い、136円で決算しました。90pipsの儲けです!

クロス円もFOMCの結果次第で流れが変わるかもしれません。注意しましょう。
また明日も頑張りましょう。