イースター

イースター休暇

22日は、イースターの為にアメリカ・オセアニア・ヨーロッパ・南アフリカなどの国々が休場しました。その為、動意の薄い展開となり、ドル円・クロス円・ドルストレートともにあまり動きのない展開になりました。
別名枯れ相場とも言いますが、薄商いなので、誰かが仕掛ければ、一気に相場が動くこともあるので、油断はできませんね。月曜日までイースター休暇は続きます。オーストラリアは火曜日も振替休日になります。
ドル円・クロス円はNYクローズの直前に下落して取引を終えています。つまり、買い手の方が多いようです。
さて、相場は変化に乏しかったですが、ちょっと気になるニュースがありました。大手の三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、3月期の最終損益が1450億円の赤字を出したそうです。自己資金を使ったデリバティブ取引で1000億円近い損失を出したそうです。これについて「相場の見通しを誤った」と、コメントしています。同じトレーダーとして、ちょっとゾットする話ですね。どんなプロでも相場の見通しを誤ることがあります。プロだから信頼できるという訳ではないのです。ですから、FXは、人の真似をしてトレードするのではなく、自分の考えに基づいて取引をするのがよいでしょう。考えとは、相場の方向性だけではなく、ターゲットとストップの位置も含まれます。そして、一度決めた考えは貫くべきでしょう。もし、判断が間違っていたと思えば、損切りをしましょう。
トレードに限らず何事もそうなのでしょうが、過信や慢心は禁物ですね。
来週も気を引き締めて頑張りましょう。