GDP

アメリカの弱い指標

<ドル円>
・ポジション82.4円(売)→80.9円(ターゲット)84.4円(ストップ)

28日、GDPの発表に注目が集まりました。Q1GDP<速報値>(前期比年率)は、予想が+2.0%に対し、結果が+1.8%と弱い結果になりました。これを受けてドルは売られ、ドル円は下落しました。月曜日の<気になる通貨まとめ>にも書きましたが、GDPの速報値はとても注目される数値です。為替への影響も大きいです。同時刻に発表されたQ1個人消費<速報値>(前期比年率)は予想が+2.0%に対し、結果が+2.7%と強い結果でした。Q1PCEコア・デフレータ<速報値>(前期比)は予想が+1.4%に対し、結果が+1.5%と強い結果でした。新規失業保険申請件数は予想が39.5万件に対し、結果が42.9万件と弱い結果でした。ややまちまちの結果ではありますが、総合的に判断して、私はかなり悪い結果であると思います。前述した通り、GDPの下振れはかなり大きな打撃になりますし、今は雇用に着目されているので、新規失業保険申請件数の弱い結果もドル安の原因になります。特に40万件を上回ると雇用状況がよくないと判断されます。今回、3週連続で40万件を上回っており、嫌気された模様です。今後、ドル円は下落を試す動きになると思います。私のポジションは継続します。
また、本日は昭和の日で、日本は休場しているので、15時ごろまで動意が薄い展開になりそうです。そして、イギリスもロイヤルウェディングで休場していますので、ヨーロッパ時間になっても動意が薄いかもしれません。
私は、本日はテレビでロイヤルウェディングを楽しみたいと思います。
また来週も頑張りましょう。