ミシガン大学消費者信頼感指数

株高・通貨安の流れ

<ドル円>
・ポジション82.4円(売)→80.9円(ターゲット)84.4円(ストップ)

29日、ミシガン大学消費者信頼感指数に注目が集まりました。22時55分に発表された4月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)は、予想が70.0に対し、結果が69.8と弱い結果になりました。ミシガン大学消費者信頼感指数の10分前に発表された4月シカゴ購買部協会景気指数は、予想が68.2に対し、結果が67.6と弱い結果になりました。これを受けてドルが売られドル円は下落しました。一方NYダウは好調に推移し、底堅く上昇しています。株高・通貨安が進行しているようです。ドルの相対的な価値を示すドル・インデックスが29日東京時間とNY時間に二回73pを下回りました。28日は、2008年7月依頼の低水準である72.871pをつけており、この水準を意識した動きになっています。これに合わせるようにドル円も下落しています。バーナンキFRB議長がロンドンフィクシング後に「米経済は緩やかなペースで回復している。米経済は望ましい状態からかけ離れている。失業率は依然として高水準にとどまっている」というネガティブな発言をきっかけにNYフィクシングまでドルが売られる展開になりました。ちょっとドルは雲行きが怪しいですね。
私のポジションはターゲットまであと一歩のところまで迫ってきました。80.9円にターゲットを置いたのは、81円にストップがあると考えてのことです。うまく利食えると嬉しいです。
また来週も頑張りましょう。