ビンラディン

ウサマ・ビンラディ氏死亡

<ドル円>
・ポジション82.4円(売)→80.9円(ターゲット)84.4円(ストップ)

2日、ビッグニュースが飛び込んできました。オバマ大統領によると、アルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者が米国主導の作戦により殺害されたそうです。米当局者によると、ビンラディン容疑者はパキスタン北部の街アボタバードで殺害されたそうです。遺体は米国側が確保したそうです。このニュースが飛び込んできた時、ドルが買われ円が売られました。それにより、ドル円は急上昇しました。市場関係者の話によれば、指導者が亡くなったことで、テロのリスク(地理学的リスク)が低下したからだそうです。しかし、ドル円は急上昇後、上昇は続かず、再び81円割れをうかがう展開になっています。これについては見方がまっぷたつに分かれているようです。81円で足固めをして上昇を狙っているという説もあれば、逆に、報復される恐れがあるのでドルが売られているという人もいます。私はどちらなのか分かりませんが、全く違う考え方をしています。
お盆やゴールデンウィークなど、日本が休みの時は暴落が起きやすいです。前回の暴落(3月17日)の時も、わざわざ日本人が寝ている朝5時に仕掛けられました。私はブログでよく薄商いの時は一方に動きやすいと書いてますが、その通りで日本人の市場関係者が手薄の時は狙われます。特に今日・明日は日本は休場していて、暴落しても介入が入りにくいし、入ったとしても迅速に対応できないと思います。81円割れるとストップが多く設定されていて、暴落の危険性があるようです。今のところドル円は81円で持ちこたえていますが、本当に足固めしているのか見極める必要があるでしょう。個人的に調べたのですが、81円に設定されているオプションは100本で、それほど多くありません。オプションがサポートにあまりなりそうにないので、81円割れする危険性が十分あるので気をつけるべきでしょう。
また、市場関係者が意識しているのは半値戻しにあたる80.9円付近です。このあたりでサポートされるだろうと予測している人が多いようですが、前述したようにストップが多く設定されていれば加速して下落する危険性があります。
私は80.9円にターゲットを置いていますが、チャートを見ている時に81円割れたら、一旦注文を取り消そうと思います。ずるずる滑って下落するならば、ポジションはキープします。しかし、しっかり80.9円でサポートされれば80.9円付近で手動で決算したいと思います。
ずっとチャートを見ているわけにもいかないので、80.9円の注文は出したままです。トイレに行っている間に決算されているかもしれません(笑)
では、明日も頑張りましょう。