雇用統計

ADP雇用統計発表

<ドル円>
・ポジション 81.05円(売)→80.4円(ターゲット)82円(ストップ)

4日、21時15分に発表されたADP雇用統計(前月比)に注目が集まりました。4月ADP雇用統計(前月比)は、予想が+19.8万人に対し、結果が+17.9万人と弱い結果になりました。この結果を受けて、ドルが売られ、ドル円は下落しました。続いて、23時に発表されたISM非製造業総合景況指数は予想が57.5に対し、結果が52.8と弱い結果になりました。この結果を受けて、再度、ドル円は下落しました。注目されていたADP雇用統計よりもISM非製造業総合景況指数の下振れが急速にドル円を下落させました。なぜなら、昨年8月以来の低い数値になったからです。ドル円は結果が発表された直後、80.53円付近で踏みとどまり、80.5円割れを防ぎましたが、反発上昇後、すぐに失速し、80.43円付近まで下落してしまいました。私は80.4円で決算注文を出していたので、わずか3pipsおよびませんでした!手動で決算してもいいのですが、ドル円はまだまだ下落しそうなので、置いておきます。明日、発表される雇用統計までは軟化しそうな気がします。このところ、アメリカの雇用の指標結果がよくありません。なんだか雇用統計の結果がすごく悪いような予感がします。ただ、ADP雇用統計は民間が行っている雇用統計なので、調査方法が違い、金曜日の雇用統計と逆の結果になることもあります。ですから、確実に金曜日の雇用統計の結果が悪いとは予測できませんが、市場関係者の思惑は、悪い結果を恐れていると思います。ですから、金曜日の雇用統計の結果がでるまで、ドル円が下がってお手頃な値段になっても積極的に買いたいと思う人は少ないと思います。買いのポジションを持っている人は下落に注意が必要です。
また明日も頑張りましょう。