雇用統計

雇用統計発表

<ドル円>
6日、雇用統計に注目が集まりました。21時30分に発表された4月非農業部門雇用者数(前月比)は予想が+18.5万人に対し結果が+24.8万人と強い結果になりました。4月民間部門雇用者数(前月比)は予想が+20.0万人に対し結果が+26.8万人と強い結果になりました。4月失業率は予想が8.8%に対し結果が9.0%と弱い結果になりました。これを受けてドル円は急上昇しましたが、上昇は続かず失速しました。
私は、雇用統計は予想よりも弱いかなぁと思っていましたが、雇用者数は大幅に増加し、予想に反してわりと好調な結果になりました。失業率のみが増加しているのでマイナス要素になりますが、総合的に判断してもプラスの内容と評価できます。しかし、上がると売られているようです。82円付近まで戻せば再び売りたかったのですが、雇用統計発表後の急上昇でも81円には届きませんでした。(高値は80.93円付近でした)80円台割れるとさすがに日銀もレートチェックしているみたいですので、80円台から売り込むのはちょっと難しいですね。介入が警戒されます。今、円はやや買われ過ぎの状態ですので、来週は少し値を戻すかもしれません。もし、82円付近まで値を戻したら、来週はしっかりと売り込みたいと思います。
来週も頑張りましょう。