CPI

発表された中国の指標

<オージー円>
11日、中国の指標発表に注目が集まりました。4月CPI(前年比)は、予想が+5.2%に対し、結果が+5.3%と強い結果になりました。4月PPI(前年比)予想が+7.0%に対し、結果が+6.8%と弱い結果になりました。4月鉱工業生産(前年比)は予想が+14.6%に対し+13.4%と弱い結果になりました。4月小売売上高(前年比)は予想が+17.6%に対し17.1%と、弱い結果になりました。CPI以外、若干弱い結果であったもの、そこまで悪い結果ではなく、一番重視されていたCPIが2月連続で5%を超えてきたことから、総合的に判断して、好感されました。これにより、中国の金融引き締めの警戒感から、豪ドルは売られ、オージー円は下落しました。しかし、底堅く推移していたのですが、またもや「ユーロに対する弱気な著名金融レポートが出た」とNY外銀筋からの情報が流れ、ユーロが弱気に推移し、ドルを買い戻す動きになりました。その上、アメリカの石油在庫統計が大幅な積み増しとなったことで原油先物が下落し、資源国通貨は売られる展開になりました。豪ドルも対円・対ドルともに底堅く推移していたのですが、ロンドンフィクス前に急落してしまいました。個人的な意見なのですが、週足はまだまだ上昇トレンドに乗っているので、オージー円は底堅く推移し、上昇してくると予想しています。しかし、今は地合いが悪いみたいですので、もう少し押しを待ってから買っていきたいと思います。

<ドル円>
・ポジション 81.2円(売)→80.2円(決算)82.5円(ストップ)

ドル円はドル買戻しの流れから上昇しました。私は、逆張りになりますが、テクニカル的に下落トレンドなので戻り売りをしようと思っていたので、売っていきました。82円付近まで戻す可能性があると予測しています。軽く売っておいたので、82円付近でもう一度売り増ししたいと思っています。
また明日も頑張りましょう。