CPI

カナダの弱い指標

<加ドル>
20日、CPIと小売売上高に注目が集まりました。20時に発表された4月CPI(前月比)は、予想が+3.4%に対し、結果が+3.3%とやや弱い結果になりました。4月CPIコア(前年比)は予想が+1.6%に対し、結果が+1.6%と同じでした。続いて、21時30分に発表された3月小売売上高(前月比)は、予想が+0.9%に対し、結果が0.0%とかなり弱い結果でした。3月小売売上高(除く自動車部門・前月比)は、予想が+0.7%に対し、結果が-0.1%とかなり弱い結果になりました。これを受けて加ドルは売られました。私は、円よりドルが若干強いので、対ドルで流れについていきました。0.970ドル(買)→0.976ドル(決算)です。60pipsの儲けです!かなり悪い指標結果だったので、しっかり上昇しました。加ドルは対円では下落しており、クロス円も釣られて下落してしまいました。

<ユーロ>
ノルウェーのギリシャ支援の中止の噂が広まり、ユーロは売られる展開になりました。また、ワイトマンドイツ連銀総裁が「ギリシャ債、期限延長ならECB担保に不適格も」という発言も重石になりました。更に、格付け会社フィッチがギリシャの格付けを引き下げたこともユーロ売りに拍車をかけました。ユーロは、欧州時間の開始からクローズまで一貫して売られました。私もその流れについていきました。117円(売)→116円(決算)1円の儲けです!
ユーロは追加利上げ期待感が膨らむものの、ギリシャ問題がなかなか払拭できないようです。少し様子見をした方がよさそうですね。
また、来週も頑張りましょう。