小売売上高

アメリカの強い指標

<ドル円>
・ポジション79.98円(買)→81円(ターゲット)79円(ストップ)

14日、21時30分に発表された小売売上高に注目が集まりました。5月小売売上高(前月比)は、前回の結果が+0.3%でした。今回は予想が-0.5%に下降修正されていました。結果は-0.2%と予想よりも強い結果になりました。5月小売売上高(除自動車・前月比)は、前回の結果が+0.5%でした。今回は予想が+0.2%に下降修正されていました。結果は+0.3%で予想よりもやや強い結果でした。同時刻に発表された5月PPI(前年比)は前回の結果が+6.8%でした。予想は同じ+6.8%に設定されていました。結果は+7.3%と、とても強い結果になりました。5月PPIコア(除食品・エネルギー・前年比)は、前回の結果が+2.1%でした。予想は同じ+2.1%に設定されていました。結果は+2.1%と同じ結果でした。最も注目されていた小売売上高が強い結果になったことに加えてPPIも強い結果であったこと、そして、全ての指標が同じか上昇していることが好感され、ドルは買われました。ドル円はしっかり80.5円を抜けて上昇しました。80.5円上には売りが厚かったようで80.5円を割れてしまいましたが、急激に押し戻されることはなく、力強く上昇を狙っています。このままターゲットの81円に届きそうです!
この頃本当に調子がいいです!天井も底も予想通りで、日柄の計算もピッタリです!さて、これからの展開ですが、ドル円は底値を探っていたようですが、底が抜けそうにないので、反動をつけるために一旦上昇すると思われます。ただ、偏ったポジションがないので(買いと売りとの差がない)ので、レンジ相場になると思われます。ドル円は中期・長期が下落なので、下落の流れはそう簡単に変わるとは思えません。相場は川の流れに似ていています。支流になればなるほど細かくなる細い流れの向きは変わることがあっても大元の流れを変えることはとても難しいのです。1分足などはよく方向が変わって動きますが1時間足<日足<週足<月足になるほど動きを変えることは難しくなります。ですから、下落の動きを変えることはなかなかできません。戻せば売っていくのが一番な攻め方だと思っています。ただ、今回はどこまで戻すのかなかなか予想しづらいです。81~82円の範囲ではないかと思っています。もう少し様子をみてみましょう。

<オージー円>
・ポジション 85.04円(買)84.6円(買)→86円(決算)83.5円(ストップ)

長かったですが、ポジションはすべて決算することができました!しっかり買っていたのでしっかり儲けることができました!嬉しいです!資源国通貨はドル円の上昇に釣られてリスク選好の動きになり上昇しました。私は、オージー円は再び90円を狙っていくと予想しています。押し目があれば買っていきましょう。
また明日も頑張りましょう。