CPI

ドル円81円到達

<ドル円>
・ポジション81円(売)→80円(ターゲット)83円(ストップ)

15日、21時30分に発表されたCPIとNY連銀製造業景気指数に注目が集まりました。5月CPI(前年比)は、前回の結果が+3.2%でした。今回の予想は+3.4%に上昇修正されていました。結果は+3.6%と予想よりも強い結果になりました。5月CPIコア(除食品・エネルギー・前年比)は、前回の結果は+1.3%でした。今回の予想は+1.4%に上昇修正されていました。結果は+1.5%と予想よりもやや強い結果になりました。6月NY連銀製造業景気指数は、前回の結果が+11.88でした。今回の予想は+12.00と上昇修正されていました。結果は-7.79ととても弱い結果になりました。NY連銀製造業景気指数は悪化しましたが、CPIの上昇が好感され、ドルが買われ、ドル円は急上昇し、81円を突破しました。私のポジションはターゲットに到達しました!102pipsの儲けです!
ドル円は、81円上は売りが多く、80.6円付近まで押し戻されてしまいました。その後も何度か81円に到達しましたが、売りが多く、上値が重い展開が続いています。私は様子見していたのですが、81円上は上値が重そうだったので、81円で売っていきました。しかし、まだまだ上昇する恐れがありますので、ポジションは軽く取っています。
ドル円は2010年の秋から冬にかけてのユーロ円の動きに似ている気がします。ユーロ円は何ヶ月も105円割れを試してきましたが、抜けきれず123円まで反発上昇しました。ドル円とユーロ円は動きが違いますが、ドル円も79円台は、かなり底が固い印象です。抜けなければ大きく反発する恐れがありますので、ストップは必ずつけるようにしましょう。しかし、アメリカ経済の先行き不透明感は変わりませんので、あまり反発しないかもしれません。私は、82円付近まで上昇すれば、しっかり売ろうと考えています。
また明日も頑張りましょう。