中古住宅販売件数

レンジ相場

<ドル円>
21日、23時に発表された5月中古住宅販売件数(季節調整済・年率)に注目が集まりました。前回の結果は500万件でした。今回の予想は480万件に下降修正されていました。結果は481万件と予想よりもやや強い結果になりました。同時刻に発表された5月中古住宅販売件数(前月比)は、前回の結果が-1.8%でした。今回は予想が-5.0%に下降修正されていました。結果は-3.8%で予想よりも強い結果になりました。この結果を受け、ドルが買われ、ドル円は上昇しましたが、上値が重く、ロンドンフィクシング(1時)に向けてドルが売り戻されてしまいました。しかし、ロンドンフィクシング後は底堅く推移し、上昇しています。
先週末、ドル円はあわや80円台が割れそうになりましたが、その後、底堅く推移して、
どうにか80円台割れを回避しています。しかし、81円の壁もそうとう厚そうです。ドル円はしばらくの間80円と81円の間でレンジ相場を繰り返しそうです。
しかし、今夜25時30分にFOMC政策金利発表が予定されています。今回は金利据え置きで、文言の変更はないと見られます。しかし、利上げ期待感が増すような内容の発言があればドル円は上昇するでしょう。更に、27時15分にはバーナンキFRB議長記者会見が予定されています。ここでなにか発言があれば、ドル円は動き出す可能性大です。3時過ぎなのでわざわざ起きておくよりも、朝早く起きた方が、方向性がハッキリしているので、その時に順張りでついていった方が無難です。私も7時くらいに起きて、流れが出ていれば、順張りでついていこうと思います。
また明日も頑張りましょう。