雇用統計

ADP雇用統計

<ドル円>
・ポジション 81円(売)81.2円(売)→80円(ターゲット)82.5円(ストップ)

7日、21時15分に発表された6月ADP雇用統計(前月比)に注目が集まりました。前回のADP雇用統計の結果は+3.6万人でした。今回は予想が+7.0万人に上方修正されていました。結果は+15.7万人と予想よりもとても強い結果になりました。これを受けてドル円は81円付近から81.4円付近まで上昇しました。ADP雇用統計は金曜日に行われる雇用統計の前哨戦とされ、とても注目されている指標です。とても結果が良かったことにより、金曜日の雇用統計も結果がいいであろうとの見方から買われたものと思われます。続いて21時30分に新規失業保険申請件数は前回の結果が43.2万件でした。今回は予想が42.0万件に下方修正されていました。結果は41.8万件とやや弱い数値でした。失業保険継続受給者数は前回の結果が372.4万人でした。今回は予想が370.0万人と下方修正されていました。結果は368.1万人とやや強い結果でした。どちらの指標結果とも、予想とあまり変わらなかったので、相場への影響は限定てきでした。ドル円は8日に入ってからも、強気を保ったまま81.3円付近をキープしています。もし、今夜発表される雇用統計の結果がよければ、81.5円上にはストップが多くあるので更に上昇するでしょう。逆に結果が悪ければかなり下落すると思われます。できるならば、雇用統計発表前にポジションを手時舞っておいた方が無難だと思います。しかし、私は、長期トレンドが下落とみているので、手時舞わずにポジションをキープします。更に上昇するようでしたら、売り増ししたいと思います。
また来週も頑張りましょう。