ユーロ

ユーロ軟調

<ユーロ>
11日、ユーロが売られる展開になりました。11日の早朝、ユーロは対円・対ドル共に下に窓を開いて取引を開始し、窓を埋めきれずに下落しました。通常ならば、窓を埋めてから下落するのに、窓を埋めきれずに下落しているので、とても弱い展開になっていると言えるでしょう。ユーロドルは1.41ドルにオプションが設定されていて、そこで踏みとどまるかな?と思ったのですが、わりとあっさりと下抜けし、続いて1.40ドルも割れてしまいました。
では、なぜユーロが売られているかと言うと、ドイツの国債とソブリン周縁国の国債の利回りの格差が開いているからです。また、ラガルドIMF専務理事が、ギリシャ支援についてEUと詳しい話をしていないことも売り材料に繋がったようです。こうなると、ストップロスを巻き込んで下落しているので、なかなか下落が止まらないでしょう。私は、流れに沿って売りでついていきました。1.41ドルのオプションをあっさり抜けたので、1.41ドルで売り、1.40ドルで決算しました!100pipsの儲けです!
また、リスク回避が広がり、資源国通過も軟調に推移しています。全体的に円買い・ドル買いの流れになっていますので、クロス円の下落には注意が必要です。
また明日も頑張りましょう。