バーナンキ

動きの激しいオージー円

<オージー円>
・ポジション 83.8円(買)→86円(決算)82円(ストップ)

13日、11時に発表された中国の指標に注目が集まりました。中国はオーストラリアの貿易相手国にあたるため、中国の指標結果がオーストラリアドルに影響を与えます。Q2GDP(前年同期比)は前回の結果が+9.7%でした。今回は予想が+9.3%に下方修正されていました。結果は+9.5%と予想よりも強い結果になりました。Q2GDP(前期比)は前回の結果が+2.1%でした。結果は+2.2%と前回よりも強い結果になりました。6月鉱工業生産(前年比)は前回の結果が+13.3%でした。今回は予想が+13.1%に下方修正されていました。結果は+15.1%と予想よりも強い結果になりました。6月小売売上高(前年比)は前回が+16.9%でした。今回は予想が+17.0%でした。結果は+17.7%と予想よりも強い結果になりました。中国の強い指標結果を受けて、オージーは対円・対ドル共に上昇しました。その後、ロンドン時間も堅調に推移し、23時に行われたバーナンキFRB議長の議会証言では、追加緩和をにおわせる発言があり、ドルが売られました。オージー円は対ドルの上昇に釣られ、対円も85.2円付近まで急上昇しました。
しかし、その後上値が重く、ドル円の下落に釣られて下落してしまいました。ドル円はまだまだ下値をさぐっているので、オージー円も釣られて下落する可能性があると思います。しかし、私の個人的な予想ですが、84円がしっかりサポートとして働いてくれると考えています。
また明日も頑張りましょう。