小売売上高

強弱入り混じる指標結果

<ドル円>
14日、21時30分に発表されたPPIと小売売上高に注目が集まりました。PPI(前年比)は前回の結果が+7.3%でした。今回は予想が+7.4%に上方修正されていました。結果は+7.0%とやや弱い結果でした。PPIコア(除食品・エネルギー)は前回の結果が+2.1%でした。今回は予想が+2.2.%に上方修正されていました。結果は+2.4%で予想よりもやや強い結果になりました。小売売上高(前月比)は前回-0.1%でした。今回は予想が-0.1%と同じ数値に設定されていました。結果は+0.1%とやや強い結果でした。小売売上高(除自動車・前月比)は前回の結果が+0.2%でした。今回は予想が0.0%に下方修正されていました。結果は0.0%と予想通りでした。PPI以外おおむね良好の結果だったのですが、同時刻に発表された新規失業保険申請件数が予想の41.5万件に対し結果が372.7万人と弱い結果になり、失業保険継続受給者数も予想の368.0万人に対し結果が372.7万人と弱い結果になってしまいました。これらの強弱入り混じる指標結果により、相場への影響は限定的でした。
ドル円は今後、下固めしながら上昇してくると予想されます。しかし、私は80円超えは厳しいと見ています。80円付近があれば売っていきたいと思います。
また来週も頑張りましょう。