米国債

米国債をめぐる動き

<ドル円>
ポジション 77.98円(買)→78円(ターゲット)77円(ストップ)

昨日も書きましたが、米国債はどうなってしまうんでしょうかね~。私は、すっごく気になっています。米共和党議員のマッカーシー氏は、さきほど、「下院による議長案の採決は本日実施せず」と発言し、関係筋によれば、「米下院はベイナー議長案の採決を今晩実施しない」と、報じています。もう8月2日のタイムリミットまで時間が少ししかありません。私は、基軸通貨であるドルを持つアメリカの国債がデフォルトなどなる訳はない!と、悠長に構えていましたが、ここまで話し合いがもつれているとすれば、可能性はないとは言い切れないのではないでしょうか。しかし、そうなると日本の国債も危ないですね。アメリカが国債をデフォルトしたら、日本もデフォルトしかねない感じですね。国債はわりと安全と思っている人が多いようですけれど、かなり危険な感じがしますね。もうあまり買ってくれなくなるでしょうね。余談ですが、買ってくれなくなると当然金利は上昇します。ドル円は米国債の金利と似た動きをしていますが、今回のような悪い意味で金利が上昇すれば、相関関係は崩れることになります。
さて、為替相場は米国債の問題を抱え、協調介入後の安値を4ヶ月ぶりに割り込みました。77.48円付近まで押しています。私は、77.98円の買いポジションを持っているので、ここから売りポジションは取りませんが、流れに乗って売っていくのもいいかもしれませんね。しかし、本日は金曜日ですので、手仕舞いする動きがあるので、相場が読みづらいかもしれません。また、土日でなんらかの進展があるかもしれませんので、土日をはさんだポジションは持たない方が無難でしょう。私は、8月2日まであまりポジションを取りたくないですね。あまり取引に慣れていない方は様子見した方が無難でしょう。
また明日も頑張りましょう。