GDP

GDPの下振れ

<ドル円>
ポジション 77.98円(買)→78円(ターゲット)77円(ストップ)

29日、21時30分に発表されたGDPに注目が集まりました。Q2GDP(速報値・前期比年率)は前回が+0.4%でした。今回は予想が+1.8%に上方修正されていました。結果は+1.3%で予想よりも弱い結果でした。同時刻に発表されたQ2個人消費(速報値・前期比年率)は前回の結果が+2.1%でした。今回は予想が+0.8%に下方修正されていました。結果は+0.1%で予想よりも弱い結果でした。これらの指標結果(特にGDP)の下振れを受けて、ドル円は77.5円付近から77.1円付近まで急落しました。私は、よくブログに書いていますが、GDP(速報値)の結果は相場に敏感に反応します。予想より0.1%違っただけで、相場が大きく動く時もあります。今回は、予想の+1.8%に対し結果が+1.3%というのは、かなり弱いと言っていいと思います。
それでも、ドル円は77円のオプションがブロックして、かろうじて77円割れをしのいでいました。しかし、NYクローズの直前に77円が割れてしまいました。いつも暴落を起こすのは朝の5時ですね!私は、なぜか朝の5時に暑くて目が覚めてしまい、PCをつけっぱなしで寝てたので(寝ぼけてよくわからないのですがw)偶然チャートを見てビックリしました。私のポジションはストップがついてしまいました(涙)
まあ、なんとなく危ないとは思っていたのですが、でも、ポジションは軽かったので、大きな損失は免れました。ドル円は、76.75円付近で引けています。とても弱気です。米国債の問題解決の期限は8月2日で、その後、様子を見て介入するかも?と、いう話はでていますが、来週には雇用統計があるんですよね~。8月5日です。雇用統計前に政府が介入するかどうかも疑問ですね。また、雇用統計の結果が悪ければ、更に円高が進む恐れがあります。来週は波乱含みで、全く先が読めません。もし、介入したとしても、米国債の結果いかんで、戻り売りになってしまう可能性もあります。
来週は、とても神経質な相場展開になりそうです。取引に慣れてない方は様子見した方が無難でしょう。私は、神経質な地合いは面白いので、様子見しながら、取引できるところがあれば取引していきます。米国債の問題など、来週も詳しく書いていきますね!
また来週も頑張りましょう。