ドル下落

ドル円軟調

本日はドル円の下げが気になりました。
アメリカでは決算発表が続いていますが、インテルの予想以上の好業績や、銀行ものきなみ好感のもてる決算内容になっています。
ただし、雇用不安や住宅販売の伸び悩みなど、期待していたよりも景気が回復していないかも??という先行き不安感が払拭できないのは確かなようです。
市場も決算が好調だっただけに、景気後退懸念と、板ばさみになっている感じがします。
NYダウは下落ぎみですが、底堅く、それに比べ、日経は下げを拡大しています。
私もファンダメンタルズ的には「2番底はないのでは?」という思いと、テクニカル的には「下落」という板ばさみに立っています;;
ドル円の今後の攻め方はちょっと悩みます。
私の予想ですが、
ドル円は他のユーロ円などの通貨に比べ、損切りせずにがんばって買いポジションを持っている人が多くいます。例えば、ドル円は88~89円まで買いポジションをキープしている人がとても多く、89~90円までも割りと多く、90~92円のポジションを損切りしないで持っている人も多いということです。
この人たちのストップがどこにつくかということを考慮すべきだと思います。
自分の予想では、最安値をつけた84.2円くらいにストップを置いているのではないでしょうか?85円付近も多いのではないでしょうか??
ですから、状況によりますが、薄商いの時はいっきに85円から下落が加速しそうな気がします。
ドル円の買いは、お手ごろ感から値段に飛びつかず、じっくり待ってからの方がいいかもしれませんね。

さて、本日もユーロ円を売りました^^
昨日の高値付近にあたる113.3円で売り、決算は112.3円です。
1円儲けました!
昨年は、ドルを売っていれば儲けました。今年は、ずっとユーロを売っていて、ユーロ売りだけでかなり儲けました^^
ただし、機軸通貨はドルで、それに代わる通貨があるとすれば、流通面からしてユーロだと思います。
ドルとユーロは経済において大切(よく使われる)通貨であり、ドルが弱くなればユーロが強くなり、ユーロが弱くなればドルが強くなる。という関係ができていると思います。
ですから、ドルが弱い今はユーロを攻め時ではないかな。と思っています。

なかなか先行きが見にくい相場が続いています。
来週も頑張りましょう。