GDP

バーナンキFRB議長講演

<オージードル>
26日、アメリカGDPの発表に注目が集まりました。Q2GDP(改定値・前期比年率)は前回の速報結果が+1.3%でした。今回は予想が+1.1%に下方修正されていました。結果は+1.0%と予想よりも弱い結果になりました。Q2GDP価格指数(改定値・前期比)は前回の速報結果が+2.3%でした。今回は予想が+2.3%と据え置きに予想されていました。結果は+2.4%と予想よりも強い結果になりました。また同時刻に発表されたQ2個人消費(改定値・前期比年率)は前回の速報結果が+0.1%でした。予想は+0.2%に上方修正されていました。結果は+0.4%と予想よりも強い結果になりました。このまちまちの指標結果を受けて、ドルの相場への影響は限定的でした。
また、通常ならば、22時55分に発表されるミシガン大学消費者信頼感指数に注目が集まるところですが、23時におこなわれるバーナンキFRB議長講演に注目が集まったようです。ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)前回の速報値の結果が54.9でした。予想は55.8に上方修正されていました。結果は55.7と予想よりもやや弱い結果になりましたが、相場への影響は殆どありませんでした。
そして、5分後に発表されたバーナンキFRB議長講演は、期待されていた量的緩和やツイストオペレーション(短期債を売って長期債を買う計画)に触れませんでした。興味深かったのが通常1日で行うFOMCを次回(9月)は2日間に延長するということでした。なにか思惑がありそうですね。FOMCで説得なり踏み込んだ協議が行われそうです。次回のFOMCは注視した方がよさそうですね。
さて、バーナンキFRB議長の講演が、量的緩和とツイストオペレーションに触れなかったことで失望の売りに繋がりました。ドルが売られました。
私はオージードルで流れについていきました。1.050ドル(買)→1.055ドル(決算)50pipsの儲けです!このまま次回のFOMCまでドル売りの流れが続きそうです。ドル円はまたもや75円台を試してくるかもしれません。気をつけましょう。
また来週も頑張りましょう。