ISM

アメリカの強い指標結果

<ドル円>
・ポジション76.8円(売)→76.1円(決算)78円(ストップ)

1日、21時30分に発表された新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数に注目が集まりました。前回の新規失業保険申請件数は42.1万件でした。今回は41.0万件に下方修正されていました。結果は40.9万件と予想よりもやや強い結果でした。失業保険継続受給者数は前回の結果が375.3万人でした。今回は予想が368.1万人に下方修正されていました。結果は373.5万人と予想よりもやや弱い結果になりました。両方の指標結果は予想よりもそれ程弱くなかったので、相場への影響は限定的でした。
23時にISM製造業景況指数が発表されました。前回の結果は50.9でした。今回は予想が48.5に下方修正されていました。結果は50.6と強い結果でした。この強い指標結果を受けてドル円は76.8円付近から77.1円付近まで急上昇しました。しかし、77円台は上値が重く、指標結果発表前の76.8円付近まで売り戻されてしまいました。そして、やはり下落バイアスが強いので76.7~8円付近をうろうろしていました。現在はやや上昇して77円を試しています。ドル円は結局「行って来い」のレンジ相場が続いています。
今夜は雇用統計が控えていますね。ここで流れが出ると思います。もし強い結果がでて上昇するようでしたら、売っていこうと思います。逆に弱い結果が出て下落したとしても介入期待感から76円付近では買いが入るでしょう。しかし、下落バイアスが強いので抜ける時は抜けてしまいます。もし、指標結果が弱い時は何もしないでおこうと思います。しかし、とても指標結果が悪くてストップロスを巻き込んで大きく下落した時は、連れ安になったクロス円を買っていこうと思います。
では、今夜も頑張りましょう。