ギリシャ

ギリシャ問題

<ユーロ>
ユーロ円・ユーロドル共に窓を下に開けて、月曜日の取引を開始しました。ユーロドルはなんとか窓を閉めることができましたが、閉めたものの上昇はできず、窓が抵抗となり上値の重い動きが続きました。ユーロ円は窓を閉めることができず、下落しています。しかし、今のところ底堅い動きになっていますが、やはり私が見た限りでは、下落バイアスがかなり強いようです。
これは先週から続いている「ギリシャのデフォルト懸念」の問題を引きずり、リスク回避の動きが続いているからです。ドイツのショイブレ財務相は、「ギリシャは次回融資条件を満たしていない」「ギリシャは第二次支援獲得のための条件を満たす必要」など、厳しい発言をしました。フランスのベクレス予算相は「ギリシャが公約守らなければ、融資停止」と、警告しました。しかし、デフォルト問題については、ドイツ政府は、ギリシャのデフォルトを想定していることを否定しました。
しかし、現実問題として、ドイツの国債の利回りとギリシャの国債の利回りは日々拡大し、12日も過去最大の幅となりました。かなり厳しい状況であると言えます。
12日は底堅く推移しましたが、ユーロは戻せば売っていくのがベストだと思います。

<ドル円>
リスク回避の流れで円が買われました。ドル円は9月6日以降、初めての77円割れを起こしそうだったので、逆張りで77円に売りオーダーを仕込んでおきました。すると、77円が割れると、ストップロスを巻き込んで77.7円付近まで急落しました。私は、逆張りの時は10pips程度と決めているので、77円で売って76.9円で決算しました!10pipsの儲けです!ドル円もかなり下落バイアスが強いです。戻せばしっかり売っていこうと思います。
また明日も頑張りましょう。