CPI

リスク選好の流れ

<ユーロドル>
ややリスク回避の流れがおさまってきました。ECB(欧州中央銀行)が各国の中央銀行と協調して資金としてドルをユーロの銀行に供給することを実施すると発表しました。この発表により、ソブリンリスクが後退し、ユーロは堅調に推移しました。また、21時30分に発表されたアメリカのCPI(前年比)は予想の+3.6%に対し結果が+3.8%、CPIコア(除く食品・エネルギー・前年比)は予想の+1.9%に対し結果は+2.0%と予想よりもやや強かったのですが、NY連銀製造業景況指数は、予想の-4.00に対し結果が-8.82と予想よりもかなり弱く、新規保険申請件数は、予想の41.1万件に対し42.8万件と予想よりもやや弱く、失業保険継続受給者数も予想の371.0万人に対し結果が372.6万人とやや弱い結果でした。これらの弱い指標を受けて、ユーロドルは上昇しました。そして、23時に発表されたフィラデルフィア連銀製造業景況指数も予想の-15.0に対し結果が-17.5と、予想よりもかなり弱い結果になり、ユーロドル上昇の後押しをしました。私はユーロ買いの流れに乗って取引をしました。1.3800ドル(買)→1.3900ドル(決算)で100pipsの儲けです!今のところ、リスク選好の流れになっていますが、いつソブリンリスクが再燃してリスク回避の流れになるか分かりません。ユーロの買いは慎重にこまかく決算していきましょう。
また明日も頑張りましょう。