GDP

ニュージーランドの弱い指標結果

<ニュージー円>
22日、7時45分に発表されたQ2GDPの発表に注目が集まりました。Q2GDP(前期比)は前回の結果が+0.9%でした。今回の予想は+0.5%に下方修正されていました。結果は+0.1%と予想よりもかなり悪い結果になりました。Q2GDP(前年同期比)は前回の結果が+1.7%でした。今回予想は+1.7%に据え置きでした。結果は+1.5%と、予想よりもかなり弱い結果になりました。GDPのとても弱い結果を受け、ニュージードルは売られ、ニュージーは対円・対ドル共に急落しました。更にFOMC発表後から続いているリスク回避の流れが加わり、対円では61円付近あたりから断続的にあったストップロスを巻き込み59円付近まで急落しました。私もこの流れについていきました。60.5円(売)→59.5円(決算)です。いつもならば、59円あたりで押し目買いしたいところですが、日足は下髭をあまり出していませんので、まだまだ下がる可能性があります。今はドル買い円買いのリスク回避の流れが続いていますので、危険を冒して押し目買いするよりも、流れに乗って売っていった方が無難でしょう。
アメリカは先月、国債のデフォルトの問題で一時騒然としましたし、ユーロはソブリン問題が解決していません。日本は、この水準の円高が続けば、経済への影響は避けられないでしょう。世界経済の先行きは、かなりネガティブのような気がします。相場がいつ暴落してもおかしくありませんので、ポジションには十分注意しましょう。
また明日も頑張りましょう。