新規失業保険申請件数

アメリカの強い指標結果

<ドル円>
29日、雇用の指標発表に注目が集まりました。21時30分に発表された新規失業保険申請件数は、前回の結果が42.8万件でした。今回予想は42.0万件に下方修正されていました。結果は39.1万件と予想よりも強い結果になりました。失業保険継続受給者数は、前回の結果が374.9万人でした。予想は373.0万人に下方修正されていました。結果は372.9万人と予想よりもやや強い結果になりました。雇用の強い結果を受けて、ドルは買われ、ドル円は76円半ばから一時77円を突破しました。NYダウも雇用の強い結果を受けて、上昇しました。続いて23時に発表された中古住宅販売保留は、前回の結果が-1.3%でした。今回は予想が-2.0%に下方修正されていました。結果は-1.2%と予想よりも強い結果になったのですが、やはり77円付近の売りは強く、押し戻されてしまいました。現在、76円半ばをウロウロしています。
日銀が次回の会合でなんらかの金融緩和策が実行されるとの噂がありますが、やはり世界経済の不透明感による円高の流れは変わらないようです。ドル円は77円上で売っていくのが良いでしょう。私は、もう少し粘って、77円ミドル付近まできたら、しっかり売っていきたいと思います。
また明日も頑張りましょう。