MPC政策金利

MPC政策金利発表

<ポンド円>
やっとリスク回避の動きが収まってきましたね!6日、バローゾ欧州委員長の「EUが銀行の資本強化のための協調行動を提案している」という発言を受けて、欧州問題の沈静化が期待され、リスク回避の動きが緩和されました。ユーロを中心にクロス円・ドルストレートはストップロスを巻き込みながら上昇しました。ポンドもその流れに乗っている中、20時に発表されたMPC(イギリス中央銀行)政策金利発表とMPC資産買い入れ規模発表に注目が集まりました。政策金利は、現行の1.5%に対し、予想が1.5%でした。結果は1.5%と予想と同じ結果でした。資産買い入れ規模は、現行2000億ポンドに対し予想が2000億ポンドでした。結果は2750億ポンドと、買い入れ規模を拡大する結果になりました。この結果を受けてポンドが売られ、ポンド円は118.5円付近から116.93円付近まで急落しました。私もこの結果にはビックリでした。買い入れ規模拡大は、とても経済状態が悪いことを意味しています。私も売りでついていきました。118円(売)→117円(決算)で1円の儲けです!短時間で簡単に稼げてラッキーでした!
こうなると次の政策金利発表では利下げが濃厚ですね。しかし、もし、次の政策金利発表の時に利下げが発表されたとしても、多くの人が利下げされると思い事前にポンドを売っていたら、利下げが発表された直後は、折込済みで下がらないどころか買われることがあります。利下げが発表されたとしても、突っ込んで売らないように気をつけましょう。
今晩はアメリカの雇用統計が発表されます。相場が急変する恐れがありますので、気をつけましょう。
また来週も頑張りましょう。