TPP

下落の続くドル円

<ドル円>
・ポジション76.2円(売)→75円(決算)78円(ストップ)

24日、ドル円は窓を上に開けて取引をスタートしました。史上最安値の75.77円をつけて終値が76.17円とあまり反発をせずに引けています。窓を開けたとは言え、76.21円とそこまで大きく開けた訳ではなく、更に陰線で引けるという、とても下落バイアスが強い状況になっています。
金曜日のブログで「どこまで戻すのか推測するのは難しい」と書いたのは、前述の流れを想定していたからです。通常ならば、史上最安値をつければ、反発上昇します。そうするとフィボナッチ・リトリートメントで計って半値戻しなどのメドをつけることができます。しかし、今の流れは明らかに違います。史上最安値をつけたにもかかわらず、反発もせず下へ下へと向かっています。
ここからは、私の推測ですが、来月開かれるAPECを狙っての動きではないかと思います。その前に日本はTPP(Trans Pacific Partnership)に参加するかしないかの決断をしなければなりません。TPPは今後の日本の将来を担う大きな協定で、一言で言えば貿易の関税を撤廃する協定です。個人的な意見で申し訳ないのですが、プラザ合意くらい大きな歴史的協定になると思っています。
TPPについて詳しく書いていたのですが、ちょっと説明しきれないので、また明日続きを書きたいと思います。
さて、あまり戻しそうにないので76.2円で売っていきます。もっと上があれば売り増しします。
また明日も頑張りましょう。