ストレステストによる急変

欧州ストレステスト

欧州ではストレステスト(銀行の耐久力テスト)の発表がありました。
7行が不合格という結果がでました。そのうちスペインが5行でスペインの銀行の脆弱さが目立ちました。
本日はストレステストの件で、ユーロは激しい値動きを展開しました。
まず、22時過ぎにストレステストの審査が保有債権ではなく取引債権の損失に限定することが発表されると、審査が甘く、ソブリン不安を払拭する材料にならないということから失望売りされ、ユーロ円は112.6円付近から111.6円付近まで、ユーロドルは1.288ドル付近から1.28ドル付近まで一気に急落しました。
その後、NYダウが10ドル程度の下落でスタートしましたが、下げ幅を縮小したことから、ユーロ円もユーロドルも元のレベルまで戻ってきました。
その後、ストレステストの結果が発表されると、上下に激しく振れ、激しい動きが収まった後は軟調ぎみに推移しました。

本日はユーロドルが大台の1.30ドルに迫ってき、1.30ドルを上れずにいるところを1.2945ドルで売りました。ターゲットは1.2845ドルです。
結果はみごと100pips儲けました!

昨日売った86.4円で売ったドル円は残念ながらストップが87.4円でついてしまいました。100pipsの損失です。
つっこみ売りはよくないと、とても反省しました。
ストップを狙って取引をするならば、ストップがあるところに逆指値注文を置く方が安全ですね。

さて、月末になってきました。外貨建て投資設定が23日から31日まで断続的に毎日多額の金額が設定されています。今月はボーナスの絡みもあり、額が大きいようです。
外貨建て投資は円売り外貨買いにあたるので、円安・外貨高要因になります。
月末はクロス円などは底固い動きをするかもしれません。特にロンドンFIXあたりは注意が必要です。
来週も頑張りましょう。