政策金利

FOMC政策金利発表

<オージードル>
2日、21時15分に発表されたアメリカのADP雇用統計(前月比)に注目が集まりました。前回の結果は+11.6万人でした。今回は予想が+10.0万人に下方修正されていました。結果は+11.0万人と予想よりもやや強い結果になりました。この結果を受けて、ドルはやや買われました。しかし、25時30分に発表されるFOMC(連邦公開市場委員会)の声明を控え、反応は限定的でした。FOMC政策金利は、現行0.25%の金利に対し予想は0.25%でした。結果は予想通り0.25%でした。声明文では「長期的な見通しは内在的に不透明」としながらも「FOMCは成長の緩やかなペースを予想」と、発言しました。また「インフレは一時的要因の後退により緩和されたよう」「緩和的な状況にあるとみている」と発言しました。総合的に判断して若干景気は上向いていると判断して良いでしょう。しかし、「異例の低金利は13年半ば移行も続く可能性がある」とし、低金利を持続させる可能性があるという発言をしました。更に、「MBS(モーゲージ担保証券)を購入する可能性がある」と、発言し、追加緩和を行う可能性があることを示唆しました。
まとめると、景気はやや上向いているものの金利は上げない、追加緩和を行うかもしれないということになります。この発言による相場への影響は限定的でした。今後、追加緩和を行うかどうかFOMCの発表を注視しなければならないみたいですね!
さて、私は軟調に推移しているオージードルを売っていきました。1.40ドル(売)→1.30ドル(決算)で100pipsの儲けです!1.30より下は底堅く推移する可能性がありますので、深追いはやめておきましょう。
また明日も頑張りましょう。