政策金利

ECB政策金利

<ユーロ円>
3日、21時45分に発表されたECB(欧州中央銀行)による政策金利に注目が集まりました。現行1.50%の金利に対し、予想は1.50%でした。結果は、1.25%と25bp引下げられました。これは予想外の利下げで、市場は驚き、ユーロは売られ対ドル・対円共に急落しました。しかし、底値は固く反発上昇しました。本来ならば利下げはネガティブな内容として受け止められるはずなのですが、利下げによる景気回復期待感が高まったため反発したのだと思います。特に資源国通貨が利下げを受けて上昇したのが顕著でした。また、ギリシャのパパンドレウ首相は、国民投票の実施を断念し、退陣することを発表しました。これにより、パパンドレウ首相は辞任することになります。これは今、開かれているG20首脳会議で強い圧力をかけられたようです。政府交代によりギリシャ経済が建てなおされるといいですね!
さて、私はECB政策金利の利下げの発表を受けて売りでついていきました。107.8円(売)→106.8円(決算)で1円の儲けです!ユーロは底堅く推移し、方向性が分かりにくい状態です。はっきりした流れが出てくるまで様子見した方が無難かもしれません。
また明日も頑張りましょう。