イタリア国債

イタリア国債続落続く

<ユーロ円>
昨日、イタリアの2年債・5年債・10年債の利回りが6%を超えたというニュースを取り上げましたが、9日、イタリアの2年債・5年債・10年債の利回りがとうとう7%を超えてしまいました。イタリアの国債は危ない状況にあります。ギリシャに続きイタリアもデフォルトしかねない状況になるかもしれません。市場はイタリアの国債の利回り上昇を嫌気して、ユーロの売りで反応しました。私もその流れについて取引を行いました。107円(売)→106円(決算)で1円の儲けです!107円付近にはストップが固まっていたようで、106円割れまで急速に下落しました!
さて、私の見た限り、105円台は、ストップの売りと買い注文と入り交ざっている気がします。買いと売りとどちらが多いかちょっと検討がつきません。しかし、105円付近は明らかにストップが多い気がします。私は105円にストップ売りを見越して逆指値で売り注文を入れたいと思います。うまくいくかはちょっと不安ですが、やってみようと思います!
ユーロのソブリン問題は、とても根が深い問題だと思っています。ギリシャやイタリアだけではなく、ポルトガル・アイルランド・スペインもとても危ない状況です。アイルランドに至っては国債の利回りが本日6%を超えてきました。ギリシャを救済してもイタリア、イタリアを救済してもアイルランド、と言うようになかなか問題解決への糸口は見つからないのではないでしょうか?!そう考える中期的なポジションとしてユーロを売っておくのもいいかもしれませんね!
また明日も頑張りましょう。