ドル円急落

ドル円年初来安値更新

本日は午前中からドル円が年初来安値をつけそうで、一日中気になってチャートから目が離せませんでした。
お昼ごろ年初来安値を更新した時に買うべきか、売るべきか、色々考えました。まず、売るのはつっこみ売りになってしまうのでやめることにしました。
買うのは日足でホリンジャーバンドの-2.5σをタッチしていなく中途半端な位置にいるので、もう一段下があると思い積極的には買いたいとは思いませんでした。
よく「3タッチで抜けなかったら買え!(売れ)」と言われますので86.2円付近を3回タッチして落ちなかったら買おうと思いました。夜にGDPの発表があるので、それを見てからでも遅くはないとも思いました。
21時30分に発表された4-6期実質GDPは予想が+2.6%だったのに対し結果+2.4%と弱いものでした。
この指標結果に反応して、ドル円は86円台を割れてしまいました。86円付近にストップがあり、そのまま一気に下落するのかと思いきや、85円台につっこんだのは一瞬でその後85円に戻ることなくしっかり反発してきました。そこで、戻ってきたところを86.1円で買いました。
その後に発表された7月シカゴ購買部協会景気指数と7月ミシガン消費者信頼感指数が予想よりも強く、ドル円は反発しました。
先にも述べましたが、ドル円はもう一段下がありそうなので、ここは欲張らず50pips儲けの86.6円で決算しました!

ところで、本日発表されたGDPを詳しくみていると個人消費の伸びが悪く足を引っ張っているようです。アメリカの場合は特に個人消費が伸びない限り景気がよくなったとは言えないでしょう。しかし、住宅ローンの減税も終わり、これから先、個人消費が伸びるかというかなり疑問になります。

ファンダメンタルズ的にもテクニカル的にもドル円は戻り売りがお勧めですね。