ドル急落

介入懸念

本日は菅首相の口先介入に振り回された一日でした。
昨日ドル円は84.7円あたりをつけて、とうとう85円を割れてしまいました。
その後も戻りが鈍く、上げ渋っているところを、
菅首相が、「動きが激しい」と発言したところで、介入期待が高まり、ドル円は85.5円超えて、85.7円まで反発しました。株価も反発しました。
私は、85.5円超えてきたところで売りました。
85.6円売りです。介入は皆無だと思ったからです。
今度は17時半過ぎに野田財務相が「介入に関してはコメントを控える」「現状ではG7電話会議まで考えていない」と介入を否定する発言があり、介入期待が剥奪され、ドル円は急落しました。
急落したところで、決算しました。85.2円で決算です。
40pipsの儲けです!
為替介入に関してですが、私は介入は皆無だと思います。
なぜなら、アメリカは個人消費も落ち、輸出によって売りさばくことによりどうにか経済を保っていて、米ドル安を歓迎しているからです。アメリカにとってドルが安くなることは、とても大歓迎なのです。
野田財務相が言ったように、「G7会議で相談」というように、本来なら介入は日本国独自の権限で決められなければならないのですが、現在の日本にはそれはかなり荷が重く、不可能に近いです。
アメリカとG7の許可がないとできません。
「許可がないとできない」というのは言い過ぎかもしれませんが、意向伺いはすると思います。
そして、OKなんてもらえるとは到底思えません。
私は介入をしないに90%で、本当に逼迫した状況である60円になればするかもしれないと考えるくらいです。
ですから、どんどんドル円は売り増ししていきます!
現在86円間近ですが、86円にはストップの買いが潜んでいますので、86.1円上で売っていきたいと思います。もし、上がってしまっても、50pipsごとに売り増していきたいと思います。
ターゲットは、とりあえず84円割れ近辺を狙っていきたいと思います。ストップは88円です。
現在ポジションは86円(売)です。
また明日も頑張りましょう。