加ドル急騰

カナダ雇用統計

<カナダドル>
本日20時にカナダの雇用ネット変化率が発表されました。予想が3万人に対して結果は35800人と予想より強い結果になりました。同時に発表された失業率は予想が8.0%に対して8.1%と弱い結果になりました。市場は結果を好感してカナダドルは上昇しました。
私も追っかけ買いをしました。
加ドル円 81.35円(買)→81.6円(決算)  25pipsの儲け!
ドル加ドル 1.0310ドル(売)→1.0295ドル(決算) 15pipsの儲け!
合計で40pipsの儲けです。
失業率が弱い結果になっていたので深追いはしませんでした。

<オーストラリアドル>
今日はとても興味深いニュースがありました。13日(月)に予定していた中国の消費者物価指数などの発表を11日(土)に前倒して発表するということを、本日、中国がアナウンスしました。平日ではなく土曜日に発表するというのは市場に影響が及ばないようにと、とても意図的にやっている気がします。市場関係者の間ではインフレを抑制するために金融引き締めをするつもりではないかとの見方もあります。私もその意見に賛成です。少なくとも何かやる気だと思います。中国の貿易相手国であるオーストラリアは中国の景気の影響を受けやすく、金融引き締めはオーストラリアドル売りに繋がります。しかし、土曜日に発表して日曜日にやってしまえば、月曜日の反応は限定的かもしれません。オーストラリアドルは現在底堅く、堅調に推移しています。月曜日市場の反応を注視する必要があるでしょう。

<ドル円>
ポジション 86円(売) 86.3円(売) →ストップ88円
本日アメリカの長期金利がレンジ離れして上昇したことを受け、ドル円は上昇しました。ドル円は86.3円を超えてきたので、86.3円で売り増ししました。先週金曜日の雇用統計の上振れの力をしても86.5円超えがきつかったので、86.5円を超えていくのはとても難しそうに思えたからです。もしも、86.5円を超えてきたら次は87円付近でもう一度売りたいと思います。上昇すれば売りを仕込むいいタイミングだと思っています。
また来週頑張りましょう。