FX初心者ブログ

イタリア国債続落続く

2011年11月 9日

<ユーロ円>
昨日、イタリアの2年債・5年債・10年債の利回りが6%を超えたというニュースを取り上げましたが、9日、イタリアの2年債・5年債・10年債の利回りがとうとう7%を超えてしまいました。イタリアの国債は危ない状況にあります。ギリシャに続きイタリアもデフォルトしかねない状況になるかもしれません。市場はイタリアの国債の利回り上昇を嫌気して、ユーロの売りで反応しました。私もその流れについて取引を行いました。107円(売)→106円(決算)で1円の儲けです!107円付近にはストップが固まっていたようで、106円割れまで急速に下落しました!
さて、私の見た限り、105円台は、ストップの売りと買い注文と入り交ざっている気がします。買いと売りとどちらが多いかちょっと検討がつきません。しかし、105円付近は明らかにストップが多い気がします。私は105円にストップ売りを見越して逆指値で売り注文を入れたいと思います。うまくいくかはちょっと不安ですが、やってみようと思います!
ユーロのソブリン問題は、とても根が深い問題だと思っています。ギリシャやイタリアだけではなく、ポルトガル・アイルランド・スペインもとても危ない状況です。アイルランドに至っては国債の利回りが本日6%を超えてきました。ギリシャを救済してもイタリア、イタリアを救済してもアイルランド、と言うようになかなか問題解決への糸口は見つからないのではないでしょうか?!そう考える中期的なポジションとしてユーロを売っておくのもいいかもしれませんね!
また明日も頑張りましょう。

イタリア国債急落

2011年11月 8日

<ユーロ円>
7日、イタリア国債が続落しました。イタリアの2年債、5年債、10年債、すべての利回りが6%を超え、5年債の利回りが10年債の利回りを超えるという異常事態になりました。前回はギリシャの利回りが高くなり、ドイツ国債の利回りとの格差が開いたことでユーロが急落しましたが、今度はイタリアです。フランスのフィヨン首相は「イタリアには迅速な行動が必要」と、発言しました。イタリアの利回りの上昇を受けて、ユーロは売られ、ユーロは対円・対ドル共に急落しました。しかし、底堅く推移し、その後、乱降下しましたが、私が見た限り下落バイアスが強い状況です。ソブリン周縁国の利回りはギリシャを筆頭に高まっていますので注意が必要です。
更に、19時に発表された小売売上高の弱い指標結果もユーロ売りに繋がりました。前回の小売売上高は-0.3%でした。今回は、予想が-0.1%に上方修正されていました。結果は-0.7%と、とても弱い結果になりました。私は、ユーロ売りの流れについていき、取引を行いました。107円(売)→106円(決算)で1円の儲けです!
ユーロは下落バイアスが強いながらも底堅く推移していますので、ファンダメンタルズを確認しながら取引を行うと良いでしょう。
また明日も頑張りましょう。

気になる通貨まとめ

2011年11月 7日

<気になる通貨まとめ>
・ドル円
日足はやや短い下髭を出した陽線で引けています。2手前の足が十字の形をしているので、反転上昇する可能性があります。週足は長い上髭を出した陽線で引けています。実態が長いので強気ですが、上髭が長いので上値が重そうです。今週は方向性確認のために様子見したいと思います。

【クロス円】
・ユーロ円
日足は十の字の形をした陰線で引けています。2手前の足の下髭が長いことから、底堅く推移しそうです。週足は長い上髭を出した陽線で引けています。ホリンジャーバンドを上抜けしていますが、上髭が長いため上値が重そうです。今週は方向性確認のために様子見したいと思います。

・オージー円
日足はやや下髭が長い陰線で引けています。2手前の足も下髭が長く、底堅く上昇しそうです。週足は上髭が長い陽線で引けています。下髭もやや長く伸びていて、上値が重いながらも上値を狙ってきそうです。今週は押し目があれば買っていきたいと思います。

【ドルストレート】
・ユーロドル
日足は長い下髭を出した陰線で引けています。ホリンジャーバンドの上抜けに成功しており、このまま上昇トレンドを形成しそうです。週足は長い下髭を出した陰線で引けています。やや下落バイアスが強いものの上昇を狙ってきそうです。今週は押し目があれば買っていきたいと思います。

・オージードル
日足はやや長い下髭を出した陰線で引けています。13日移動平均線に頭を押さえられながらも底堅く推移しています。週足はやや長い下髭を出した陰線で引けています。まだまだ上値が重く、反落する危険性があります。今週は方向性確認のために様子見したいと思います。

<今週の重要指標>
木曜日 オーストラリア 雇用統計
    イギリス MPC政策金利発表

今週は指標発表が多く予定されていますので、相場の急変に注意しましょう。
今週も頑張りましょう。

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