FX初心者ブログ

アメリカ雇用統計

2011年11月 5日

<ドル円>
・ポジション
79.4円(売)→76円(決算)81円(ストップ)

4日、21時30分に雇用統計が発表されました。非農業部門雇用者数は前回の結果が+15.8万人でした。今回は予想が+9.5万人に下方修正されていました。結果は+8.0万人と予想よりも弱い結果になりました。民間部門雇用者数(前月比)は前回の結果が+19.1万人でした。予想は+12.5万人に下方修正されていました。結果は+10.4万人と予想よりも弱い結果になりました。失業率は前回の結果が9.1%でした。今回予想は9.1%に据え置かれていました。結果は9.0%と予想よりも強い結果になりました。非農業部門と民間部門の雇用者数は弱い結果に終ったものの、失業率は改善されたことから、相場への影響は限定的でした。
確かに雇用者数は予想に届きませんでしたが、8月と9月は雇用者数が上昇しており、この程度の弱い結果ならば、それほど危惧するべきことではないかもしれません。それに加えて失業率が改善されているので、どちらかと言えば、景気はやや上向いているのかもしれません。FOMCの声明文にもやや景気が上向いている内容が書かれていましたが、まだまだ楽観視できる程ではありません。今後、雇用を含めアメリカの指標に注視していく必要があるでしょう。
また来週も頑張りましょう。

ECB政策金利

2011年11月 4日

<ユーロ円>
3日、21時45分に発表されたECB(欧州中央銀行)による政策金利に注目が集まりました。現行1.50%の金利に対し、予想は1.50%でした。結果は、1.25%と25bp引下げられました。これは予想外の利下げで、市場は驚き、ユーロは売られ対ドル・対円共に急落しました。しかし、底値は固く反発上昇しました。本来ならば利下げはネガティブな内容として受け止められるはずなのですが、利下げによる景気回復期待感が高まったため反発したのだと思います。特に資源国通貨が利下げを受けて上昇したのが顕著でした。また、ギリシャのパパンドレウ首相は、国民投票の実施を断念し、退陣することを発表しました。これにより、パパンドレウ首相は辞任することになります。これは今、開かれているG20首脳会議で強い圧力をかけられたようです。政府交代によりギリシャ経済が建てなおされるといいですね!
さて、私はECB政策金利の利下げの発表を受けて売りでついていきました。107.8円(売)→106.8円(決算)で1円の儲けです!ユーロは底堅く推移し、方向性が分かりにくい状態です。はっきりした流れが出てくるまで様子見した方が無難かもしれません。
また明日も頑張りましょう。

FOMC政策金利発表

2011年11月 3日

<オージードル>
2日、21時15分に発表されたアメリカのADP雇用統計(前月比)に注目が集まりました。前回の結果は+11.6万人でした。今回は予想が+10.0万人に下方修正されていました。結果は+11.0万人と予想よりもやや強い結果になりました。この結果を受けて、ドルはやや買われました。しかし、25時30分に発表されるFOMC(連邦公開市場委員会)の声明を控え、反応は限定的でした。FOMC政策金利は、現行0.25%の金利に対し予想は0.25%でした。結果は予想通り0.25%でした。声明文では「長期的な見通しは内在的に不透明」としながらも「FOMCは成長の緩やかなペースを予想」と、発言しました。また「インフレは一時的要因の後退により緩和されたよう」「緩和的な状況にあるとみている」と発言しました。総合的に判断して若干景気は上向いていると判断して良いでしょう。しかし、「異例の低金利は13年半ば移行も続く可能性がある」とし、低金利を持続させる可能性があるという発言をしました。更に、「MBS(モーゲージ担保証券)を購入する可能性がある」と、発言し、追加緩和を行う可能性があることを示唆しました。
まとめると、景気はやや上向いているものの金利は上げない、追加緩和を行うかもしれないということになります。この発言による相場への影響は限定的でした。今後、追加緩和を行うかどうかFOMCの発表を注視しなければならないみたいですね!
さて、私は軟調に推移しているオージードルを売っていきました。1.40ドル(売)→1.30ドル(決算)で100pipsの儲けです!1.30より下は底堅く推移する可能性がありますので、深追いはやめておきましょう。
また明日も頑張りましょう。

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