FX初心者ブログ

RBA政策金利発表

2011年11月 2日

<オージー円>
1日、10時に中国の製造業PMIの発表がありました。中国の指標は貿易相手国であるオーストラリアドルに影響を与えます。前回の製造業PMIは51.2でした。今回予想は51.8に上方修正されていました。結果は50.4と弱い結果になりました。これを受けて豪ドルは売られました。続いて、12時30分にRBA(オーストラリア準備銀行)政策金利が発表されました。現行の金利は4.75%で、予想は4.50%と25pb利下げ、結果は予想通り4.50%でした。予想通りの利下げとはいえ、豪ドルは売られました。私も売りで流れについていきました。82円(売)→81円(決算)で1円の儲けです!
私は、ここ3年間、豪ドルを押し目で買っていましたが、これからはあまり買いたいとは思わなくなりました。中国の景気も怪しいですし、やはり利下げは経済成長が悪化している証拠だと思います。声明文では「全体的な成長は緩やか」「豪成長は緩やかな見通し」と、書かれていましたが、これは中立的なスタンスで、良くなることもあるし、悪くなることもあるという意味合いが含まれていると思います。オージー円は介入後につけた83.95円、つまり84円がレジスタンスになると思います。今後、84円を抜けるのはかなり厳しいと見ています。戻せば売っていきたいと思います。
また明日も頑張りましょう。

日銀介入

2011年11月 1日

<ドル円>
・ポジション76.2円(売)→75円(決算)78円(ストップ)

31日、10時25分ごろドル円は85.6円付近で停滞している時に日銀が円売り介入しました。ドル円は一時79.55円まで急騰しました。私の売りポジションは78円にストップをつけていたので、ストップがついてしまいました。76.2円(売)→78円(ストップ)180pipsの損失です!手動でストップを避けることもできたのですが、ここはストップをつけて、もう一度、ポジションを取り直しました。79.4円(売)です。介入直後にしっかり売りました。しかし、今回は再度介入の危険性があるので、ターゲットは76円においておきます。
私の「ドル円は下落し、もう一番底がある」という見解は変わっていません。介入による効果はあまり期待できず、持続性も限定的だと思います。ただし、今回は面白い(?)ことが起こっています。「防衛介入」です。今まで日銀が介入しても輸出企業などが介入直後にドル売りをしたことで、ドル円が急落し、介入効果が無意味になってしまいました。その教訓を活かして一定の水準まで達したら(下がってきたら)もう一度日銀は介入する戦術をとりました。これを防衛介入と言います。はてさて、効果はあるのでしょうか?個人的な意見としては、介入効果はやや持続するかもしれませんが、あまり効果がないように思えます。さて、今回の日銀の円売り介入規模は3-4兆円程度だったようです。前回の介入は4兆5000億程度だったそうです。防衛介入を入れれば過去最大の介入になる見込みです。防衛介入して、今持っているポジションより上があれば売り増ししていこうと思います。
また明日も頑張りましょう。

ドル円軟調

2011年10月29日

<ドル円>
・ポジション76.2円(売)→75円(決算)78円(ストップ)

28日、21時30分に発表された個人消費支出と個人所得、PCEコア・デフレータに注目が集まりました。個人消費支出(前月比)は前回の結果が+0.2%でした。今回、予想は+0.6%に情報修正されていました。結果は+0.6%と予想と同じ結果でした。個人所得(前月比・年率)は、前回の結果が-0.1%でした。今回、予想は+0.3%に上方修正されていました。結果は+0.1%と予想よりも弱い結果でした。PCEコア・デフレータは、前回の結果が+1.7%でした。予想は+1.7%と同じでした。結果は+1.6%とやや弱い結果になりました。これらの指標結果を総合的に判断してやや弱い結果だったので、ドルはやや売られましたが、相場への影響は限定的でした。特にドル円は21時30分時点で75円を割れていましたので、底堅い展開が続きました。次に22時55分に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)に注目が集まりました。速報値は57.5でした。予想は58.0でした。結果は60.9と強い結果になり、ややドルが買われました。
しかし、ドル円は76円台に戻すことができず、75.8円付近で引けています。かなり弱気だと言えるでしょう。私が予想した通り、もう一押ししそうです。そして注意しなければならないことは、75円台は日銀が介入するだろうと思い、76円台のロングポジションがとても多いということです。75円ミドルあたりから断続的にストップが並んでいると思われます。75.5円を切るとストップロスを巻き込んで急降下する恐れがあります。注意しましょう。ところで、日本の輸出企業は75円が限界なのだそうです。75円を切ると工場など殆どを海外移転せざるを得ないそうです。こうなると日本は失業率が急増します。さらにTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)で農業の関税も撤廃され、安い農産物が入ってくるので日本の農業も死滅するでしょう。実際、宮崎で口蹄疫が発見され、畜産農家が殺処分し、その後農業を再開しなかったのはTPPで安い牛肉が入ってくるので農業を再開しても未来がないと諦めた畜産農家もあると聞きます。震災で被害があった地域もTPPの件を懸念して再開を悩んでいるという声も聞きます。もっと悪いことに野田総理は欧州ともTPPと似たような協定であるEPA(経済連携協定)を結ぼうとしています。
まあ。菅元首相が「平成の開国!」と、言ってTPPを結ぶことを推進したので、もうどう反対しても止まらない協定のようですが・・・。
こうなったらしっかりFXで稼ぐしかないですね!
また明日も頑張りましょう。

<前の3記事 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13