外貨預金 違い

外貨預金との違い

まず、FXと外貨預金の違いは、FXは自宅のパソコンから取引できるけれども、外貨預金は銀行まで出向かなければならないということです。
一部のインターネットバンクはインターネットからでも申し込みができますが、通常、外貨預金は銀行まで行かなければなりません。
銀行まで出向く交通費もかかりますし、申し込み用紙に必要事項を記入し、受付に並び、説明事項を受けることになり、手間がかかります。
その点、FXでしたら、自宅から取引ができるので交通費もかかりませんし、既に口座を開設して取引をしている人であれば、ボタンを押すだけで簡単に取引が終了します。
また、外貨預金は銀行ごとに手数料や満期、取り扱い通貨など条件が違ってきます。
銀行のパンフレットを集めて比較し、自分の条件にあった銀行を探すだけでも、煩わしく感じてしまうかもしれません。
その点、FXは取り扱い通貨が比較的多く、操作が簡単ですので煩わしさをあまり感じません。
次に、FXでは取引に手数料がかかりませんが、銀行の外貨預金ですと、手数料がかかる点が違います。
現在、多くのFX業者は手数料0円で往復取引ができますが、銀行の外貨預金は手数料が片道ごとに発生します。
銀行によって手数料は変わってきますが、片道1ドルあたり1円で、1ユーロあたり1円50銭ほど必要になります。
数字だけ見れば、僅かな額に思えますが、10万ドル買うとすれば10万円、10万ユーロ買おうとすれば150万円支払わなくてはならないのです。
これは片道の料金ですので、満期で受け取る時にもう一度支払わなければなりませんので、2倍の手数料になります。
いかに手数料が高いかお分かりになるでしょう。
その点、FXでしたら、何万通貨買おうとも手数料0円で取引ができるので、お得になります。
次に、FXと外貨預金の違う点は、外貨預金には契約満期があり、FXにはないということです。
外貨預金は基本的に満期になるまで、預けたお金を引き出すことができません。
できたとしても、違約金を支払わなければなりません。
その点、FXは預けたお金を好きな時に引き出すことができます。
まとまったお金を預けていても、急にお金が必要になったとき、FXでしたら気軽に引き出すことができます。
また、通貨は不変的価値があるものではないので、買っていた通貨が暴落する危険性もあります。
そんな時もFXでしたら、即座に引き出すことができるのです。
FXは、土日を除き24時間、簡単にお金を出し入れできるので、月末でお金が必要になったら出して、お給料をもらってお金に余裕ができたら追加で預けたり、自分のライフスタイルに合わせて取引できる点が魅力であると言えるでしょう。