FX初心者 流れ

トレードの流れをつかむ

特に初心者の人は、流れをつかんで順張りでトレードすることをお勧めします。ポジションを持つ前に5分足、15分足、1時間足が同じ流れになっていることを確認してエントリーするといいでしょう。トレードは川の流れと一緒で大きな流れはなかなか方向が変わることはありません。うまく流れをつかんで順張りで乗っていくことをお勧めします。絶対にしてはいけないのは流れに逆らうトレードです。「ここで反転する!」と、勝手な思い込みで逆ポジションを取ると痛い目に合うことがあります。反転を狙う取引はとても難易度が高く、プロのトレーダーでも反転を確認してからポジションを持ちます。FXは頂点や底を狙う必要はないのです。相場に逆らわず、流れにのって取引をしましょう。また、流れをつかむために私がよくするのは市場関係者が何を考え、何を感じているかを読み取るようにしています。家のパソコンでチャートを見ているのは自分1人しか居ませんが、パソコンの向こうには何万という人が同じチャートを見て取引チャンスをうかがっています。その人達が、今、何を考え、どう感じているのか常に考えています。恐怖におののいてポジションを持つのをためらっているのか、ここぞとばかりにレバレッジを上げて攻めているのか、週末なのでそろそろ手仕舞いしようと考えているのか、何を考えているのかを想像します。市場の温度を計るにはファンダメンタルズをチェックするのが一番ですが、恐怖指数なども参考になります。短期筋が主にポジションを持つIMMのポジション状況なども買われ過ぎ売られ過ぎを判断するのに役立ちます。これらの情報は証券ニュースなどでチェックすることができます。証券ニュースは口座を開設したFX業者が殆どの場合、無料で提供しているのでチェックしてみるといいでしょう。FXはテクニカル分析も大切ですが、大衆心理を読み解くスキルも必須と言えるでしょう。相場がどのくらいの力でどの方向に向かっているのかテクニカル分析で判断しながら、ファンダメンタルズで確認していくと流れを読み間違えることが殆どなくなります。